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12/24のハロウィンの人 14 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/24(水) 21 13 53 ID CdDcUQFy『765プロのクリスマス』(1/4) ザワザワ ガヤガヤ `(⌒ ヽ) .(,/ . '´⌒´` , '´⌒´ヽ ⌒8'´,,⌒ヽ '´⌒ `'8'⌒ i! ノリノ)リ .〈(ハ' リ〉 i レ'´iミイ ヾ)リ) 〈リツ´`iミi`i/´ (⌒' ゝ(|゚ ー゚ノ ▽ , ‐、 ,- 从゚‐ ゚l 'ヽ,_ァ' ノi(l^ヮ゚ノ( .▽ ⌒Y⌒人゚ヮ^l)!ゝ .▽ .▽ (⌒ . '´` ⌒ヽ /i王i ( ̄ |ノ ァ'´⌒ヽ⊂iハ'つ ,ィ'/⌒ヽ ´`'⊂人つ( ̄|, ' ⌒´ヽ⊂ '´ ヽ ( ̄ |  ̄│'´`⌒' . ! リ(ヾ))リ,iヽノ'Ti〉 | ( (.ミ||illi||ミ)) ) ,〈i_ i !'/'"`"i (/_,,,) .iハィj」ノハ 」 i ノノハ)i | .|  ̄ ̄.〈リ(`´ヾ i (ノ´(l.゚ ヮ゚ノ ゝ ▽ .▽ )ノ/^ヮ゚リ从( しし'.|!(l ^ヮ゚ノ .▽ .▽ ソヮ(゚)リソゝヽ (l゚ ヮ゚ノリ .▽ .▽ 人゚ヮ ゚)ィ'l '爻⊂jrv)づ'( ̄ |  ̄│ ̄ ) ⊂r‐iつ ` ノ'⊂rハlつ ( ̄ |  ̄│ ⊂(ー('つy) ⊂r‐iつ ( ̄ |  ̄│⊂('y)つ i ´'ノ/_j_jゞ´ |  ̄ ̄ ̄ ̄ .| f|_ソjゝ ( くノ_),)ノ | ̄ ̄ ̄ ̄ .|. ' __,> ノ拙ゝ .|  ̄ ̄ ̄ (,_/j__,ゝ ,_) 'ーし'ノ .ノ │ し'ノ .し'ノ . ノ │ しヽ) (´`し'ノ .ノ | し'ノ「うっうー!伊織ちゃんのお家で、こーんな豪華なクリスマスパーティーが出来るなんて、すごいです!」「これくらい、できて当然よ!ま、まあ、気に入ってもらえたなら、いいけど」「こんな日ぐらい、もうちょっと素直になれないのかな?伊織は」「あれ?春香ちゃんと小鳥さんは、どこに行ったのかな?」「何だか、準備があるって言ってましたけど~・・・」 15 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/24(水) 21 15 03 ID CdDcUQFy『765プロのクリスマス』(2/4) ______ ○ .| , '´⌒´ヽ .| / \ ψ ψ .| 〈(ハ' リ〉 i | ./ .\ .'´7'´`´ヽ .| 从゚‐ ゚l) .i > ⊂二二⊃ ! 〈(从从リ| .| .⊂iハ'つ !i | _____ / ̄ ̄ ̄ゝノ゚ ヮ゚ノノ ヽ¶;゚ ヮ゚ノi  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | , ' ⌒´ヽ .| | `'⊂王つ /)王i、. ______ .| .iハィj」ノハ 」 .| | fくんi〉 く/_j_jゞ .| ⌒8'´,,⌒ヽ | .| ソヮ(゚)リソゝ > \___/し'ノ し'ノ | .レ'´iミイ ヾ)リ) .| | ⊂(ー('つy) | | 人゚ヮ゚l)!ゝ >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ⊂人つ´` .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「じゃーん!春香サンタ、登場ー!」「春香!それに・・・音無さん!?」「うわーっ!はるるん超似合うー!」「で、小鳥さんは、どうしてトナカイなんですか?」「用意された衣装が、サンタとトナカイの、一組だけで・・・うう」 16 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/24(水) 21 15 55 ID CdDcUQFy『765プロのクリスマス』(3/4) ○ / \ (,/ , ‐、 ,- 、 _ (⌒' ψ ψ ./ .\ '´⌒ `'8'⌒ ノ ァ'´⌒ヽ ヽ '´ ヽ . '´` ⌒ヽ /'´`´ヽ`'. ⊂二二⊃ 〈リツ´`iミi`i/´ ( (.ミ||illi||ミ)) ) i ノノハ)i | ! リ(ヾ))リ,i 〈(从从リ| ! / ̄ゝノ゚ ヮ゚ノノ 人゚ヮ^l)!ゝ )ノ/ ゚ヮ゚リ从( ヽ (l゚ ヮ゚ノリ (ノ´(l.゚ ヮ゚ノ ゝ i,¶゚ヮ ゚ リ丿 | `'⊂王つ□ ⊂人つ´ ´ ⊂r‐iつ ` ⊂r‐iつ '爻⊂jrv)づ' □⊂(王つ | fくんi( (,,_ヽ) f|_ソjゝ ノ拙ゝ ´'ノ/_j_jゞ´ /_j_j〉 □▲ \__し'ノ/ しヽ) し'ノ (´`し'ノ 'ーし'ノ し'ノ ■☆○「はーい、皆、プレゼントだよ!」「わーい!ありがとう、はるるん!」「プレゼント、って言っても、皆で持ち寄ったものだけどね」「あーん、美希、言っちゃだめ!こういうのは、ムードが大事なんだから!」「それじゃあ、プレゼントを配り終わったら、皆で記念撮影でもしましょうか」 17 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/24(水) 21 16 56 ID CdDcUQFy『765プロのクリスマス』(4/4) ,ヘ_ ∠+ く /; V⌒ ';; ★、; ;" ;ノ;;"★ ,ノソ”'・*☆. *・“ヾ ☆.;; 。; ;; :、;ゞ ;ヾ☆'; `(⌒ ゞ _;;。ヽ); ::、; ;" ;";";;;ノ,(,/ ⌒Y⌒ ψ ψ . '´⌒´`. '´ ⌒8'´,,⌒ヽ.;i;'´⌒ `'8, ' ⌒´ヽ*' /'´`´ヽ`'. i! ノリノ)リi ノノハレ'´iミイ ヾ)リ)シ〈リツ´`iミiiハィj」ノハ 」!〈(从从リ| ! ゝ(|゚ ヮ゚ノ ヽ(l゚ ヮ゚ノノi(l^ヮ゚ノ(j 人゚ヮ^l)!ゝソヮ(゚)リソゝi,¶゚ヮ ゚ リ丿 /i王i ⊂r‐iつ.`⊂○つ ⊂人つ´⊂(ー('つy.⊂(王つ. 'ヽ,_ァ'' .(⌒ / \ (,,_ヽ) ' __ , ‐、 ,-、_j_j〉 (⌒ ,ィ'/⌒ヽ . '´` ⌒ヽ./ .\ , '´⌒´ヽ ノ ァ'´⌒ヽ ヽヽ'´`⌒' . i !'/'"`"i ! リ(ヾ))リ,i ⊂二二⊃〈(ハ' リ〉 .i( (.ミ||illi||ミ)) 〈リ(`´ヾ i |!(l ^ヮ゚ノ(ノ´(l.゚ ヮ゚ノゝノ゚ ヮ゚ノノ 从゚ヮ ゚l) i )ノ/^ヮ゚リ从(.人゚ヮ ゚)ィ'l ノ'⊂rハlつ爻⊂jrv)つ`'⊂王つ. ⊂iハ'つ !i ´ ⊂r‐iつ ⊂('y)つ i ( くノ_),) ´'ノ/_j_jゞ´ノfくんi〉 . ,〈i_ゝ. _! f|_ソjゝ .(,_/j__,ゝ ,_) し'ノ 'ーし'ノ し'ノ しし' し'ノ し'ノ 「 メ リ ー ク リ ス マ ス ! 」 12/25のハロウィンの人 252 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/25(木) 20 32 13 ID 9a3XZTno『差し入れはどこへ消えた?』その1 `(⌒ . '´⌒´` i! ノリノ)リ〉 ゝ(|゚ ー゚ノ ヽ) (,/ /i王i ⌒8'´,,⌒ヽ '´⌒ `'8'⌒ ヽノ'Ti〉 レ'´iミイ ヾ)リ) 〈リツ´`iミi`i/´ くノ_j 人゚ヮ゚l)!ゝ 人゚ヮ゚l)!ゝ ⊂人つ´` ⊂人つ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「あれ?亜美、真美、 ここに置いてあったはずの差し入れのお菓子知らない?」「亜美たちは知らないよー」「おかしいなあ、たしかここに置いてあると思ったんだけど・・・」 12/26のハロウィンの人 430 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/26(金) 20 33 12 ID ZO5LIyHa『差し入れはどこへ消えた?』その2 `(⌒ . '´⌒´` i! ノリノ)リ〉 ゝ(;゚ ヮ゚ノ ヽ) (,/ /i王i ⌒8'´,,⌒ヽ '´⌒ `'8'⌒ ヽノ'Ti〉 レ'´iミイ ヾ)リ) 〈リツ´`iミi`i/´ くノ_j 人゚ロ ゚l)!ゝ 人゚ロ ゚l)!ゝ ⊂人つ´` ⊂人つ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「あー!ひょっとしてまこちん、真美たちが食べたと思ってるでしょー!」「ひどーい!」「いや、別にそんな事は・・・」「よ~し、それじゃあ、亜美達で探しに行ってみよー!」「おー!」「二人に任せると心配だなぁ・・・ボクも一緒に行こう」 12/27のハロウィンの人 597 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/27(土) 20 44 58 ID zcImCoMj『差し入れはどこへ消えた?』その3 `(⌒ ヽ) (,/ . '´⌒´` ⌒8'´,,⌒ヽ '´⌒ `'8'⌒ i! ノリノ)リ〉 レ'´iミイ ヾ)リ) 〈リツ´`iミi`i/´ ゝ(|゚ ー゚ノ ノi(l^ヮ゚ノ( ノi(l^ヮ゚ノ( /i王i ´`'⊂人つ ⊂人つ´ ヽノ'Ti〉 (/_,,,) (/_,,,) くノ_j し'ノ し'ノ「ところでまこちん、差し入れってなんの事?」「昨日貰ったんだ。量が多かったから みんなで分けて食べようと思って、プロデューサーに預けたんだけど・・・」「亜美たちそんなの聞いてないよ~!」「ごめんごめん、あとで言おうと思ってたんだ」 12/28のハロウィンの人 767 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/28(日) 20 34 42 ID C3XRSW6v『差し入れはどこへ消えた?』その4 `(⌒ . '´⌒´` i! ノリノ)リ〉 ゝ(;゚ ヮ゚ノ ヽ) (,/ /i王i ⌒8'´,,⌒ヽ '´⌒ `'8'⌒ ヽノ'Ti〉 レ'´iミイ ヾ)リ) 〈リツ´`iミi`i/´ くノ_j .人゚ヮ゚l)!ゝ 人゚ヮ゚l)!ゝ ⊂人つ´` ⊂人つ´ _____ / /| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| / // / //|「という事は、まずは兄ちゃんの机が怪しいね!」「よ~し、調査開始~!」「えっ、まずいよ、勝手に開けるのは・・・」 12/29のハロウィンの人 457 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/29(月) 21 08 28 ID KQxQnLjh『差し入れはどこへ消えた?』その5 `(⌒ . '´⌒´` i! ノリノ)リ〉 ゝ(;゚ ヮ゚ノ ヽ) .(,/ (つi王iつ . ⌒8'´,,⌒ヽ '´⌒ `'8'⌒ ヽノ'Ti〉 レ'´iミイ ヾ)リ) 〈リツ´`iミi`i/´ くノ_j ノi(l^ヮ゚ノ( 人゚ヮ^l)!ゝ ⊂人つ□ ⊂人つ´ _____ / /| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| / // / //|「見て見て真美~!女の人の写真があるよ~」「んっふっふ~、兄ちゃんもやっぱり男だね~」「何だか怪しい雰囲気になってきたぞ・・・ 亜美、真美、ここには無さそうだからほかの所を探そう!」 12/30のハロウィンの人 704 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/30(火) 21 33 46 ID 718+SXqs『差し入れはどこへ消えた?』その6 ________ | _ | | .'´ `ヽ | | .l i(ノハヽ i .| | ( i、゚ヮ ゚;| ノ ) | // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `(⌒ ヽ) (,/ . '´⌒´` ⌒8'´,,⌒ヽ '´⌒ `'8'⌒ i! ノリノ)リ〉 レ'´iミイ ヾ)リ) 〈リツ´`iミi`i/´ ゝ(|゚ ヮ゚ノ 人´ヮ`l)!ゝ 人´ヮ`l)!ゝ /i王i ⊂人つ´` ⊂人つ´ ヽノ'Ti〉 (,,_ヽ) (,,_ヽ) くノ_j しし' しし'「じゃあ、まこちんはどこにあると思う?」「うーん・・・そうだ!間違って雪歩の掘った穴に入ったとか!」「まこちん、いくら何でもそれはないよ~」「そ、そうだよね・・・」 12/31のハロウィンの人 155 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/31(水) 20 32 49 ID OgMHgv9q特別編『961プロの年の瀬』(1/4) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ☆  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄__ ̄ ̄ く\/ ノ ̄ ̄ | ィ'´--@ ,´⌒´`ヽ | (LLLLI 〈 ノノVヽ) ヽ ☆ | 从゚ヮ ゚リ `) リ゚ヮ ゚ リノ ノ | ⊂(ω)つ ) ⊂{二{つ ( | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |「今年ももう少しで終わりだなー、貴音ー。」「なんだか感慨深いですね、響。」「来年は、頑張って961プロの年にしような!」「ええ、その為にも、今以上に精進を重ねなければ。」 156 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/31(水) 20 34 17 ID OgMHgv9q特別編『961プロの年の瀬』(2/4) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ☆  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄__ ̄ ̄ く\/ ノ ̄ ̄ | ィ'´--@ ,´⌒´`ヽ | 〈 LLLLI) .〈 ノノVヽ) ヽ ☆ | ノ`リ゚ ヮ゚ノ ) リ゚ヮ ゚;ノ ノ | ( ⊂(ω)つゝ⊂{二{つ ( | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |「ところで、美希はどこに行ったんだ?」「何でも、765プロの方々と集まって一緒に年を越すとか。 そのまま、初詣にも行くそうです。」「ええっ!?いつの間に、そんな楽しそうな事になってたんだ!?聞いてないぞ!」「美希が誘った時に、話もよく聞かずに 『あんなヘンタイ事務所の所になんか行かないぞ!』と言ったのはあなたでしょう? 美希も寂しがっていましたよ。」「うっ・・・それは、そうだけど・・・」 157 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/31(水) 20 35 02 ID OgMHgv9q特別編『961プロの年の瀬』(3/4) __ , く\/ ノ ィ'´--@ ドドドドド f ,'´ ⌒´ヽ 〈 LLLLI) ノ ( ノノVヽ) ノ`リ゚ ヮ゚ノ ) ``)⌒`) .´'' ノ ヽソ゚ ヮ゚ノ ( ⊂(ω)つゝ `)⌒`)`)⌒) (⊂''}二}つ ゝノ_j小ゝノ ;;;⌒`)`)⌒`) γノ─| し'ノ ;;;;⌒`)⌒`)`)⌒`) くノ _j「こうしちゃいられない!貴音、自分たちも行くぞ!」「響!行くのはいいけど、もう少し落ち着いて・・・」「あっ、そうだ!」 159 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2008/12/31(水) 20 36 19 ID OgMHgv9q特別編『961プロの年の瀬』(4/4) __ く\/ ノ ィ'´--@ ,´⌒´`ヽ 〈 LLLLI) 〈 ノノVヽ) .ヽ ノ`リ゚ ヮ゚ノ ) リ゚ヮ ゚ リノ ノ ( ⊂(ω)つゝ m9{二{つ ( ゝノ_j小ゝノ |─|´丶) し'ノ Lヽ 「みんなも、来年は自分たち961プロの事、よろしくな!」「それは言おうが言うまいが同じ事。 あなた方は必ず、私達から目が離せなくなるのですから。」 1/1のハロウィンの人 881 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2009/01/01(木) 20 30 49 ID 9UUN58GN『差し入れはどこへ消えた?』その7 ヽ) (,/ `(⌒ ,。、_,。、 ⌒8'´,,⌒ヽ .'´⌒ `'8'⌒ . '´⌒´` .くッ'´⌒!jヾゝ レ'´iミイ ヾ)リ) 〈リツ´`iミi`i/´ i! ノリノ)リ〉 〈'jハハハィ'リ) ノi(l゚ヮ゚ノ( ノi(l゚ヮ゚ノ( ゝ(|゚ ー゚ノ リ゚ヮ ゚ (,ソ ´`'⊂人つ ⊂人つ´ /i王i ⊂rォiつ (/_,,,) (/_,,,) ヽノ'Ti〉 〈iんンf し'ノ し'ノ くノ_j しし'「三人ともどうしたの?ずいぶん忙しそうだけど」「ああ、春香。ここにあった差し入れ見なかった?」「差し入れ?ひょっとして、あのお菓子の事?」「たぶんそれだよ。どこにあったか知らない?」「あれなら、さっきまでみんなで食べてたよ。」「え?」 1/2のハロウィンの人 180 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2009/01/02(金) 22 44 53 ID ljJeWLGp『差し入れはどこへ消えた?』その8 `(⌒ ,。、_,。、 . '´⌒´` .く/!j´⌒ヾゝ i! ノリノ)リ〉 ん'ィハハハj'〉 ゝ(|゚ ー゚ノ ゝノ゚ ヮ゚ノノ /i王i `'⊂rォiつ ヽノ'Ti〉 fくんi〉 くノ_j し'ノ「なんだ、ボク達がくる前になくなっちゃってたのか」「ごめんね真。すっごくおいしかったから、ついみんな手を伸ばして・・・」「別にいいよ。ボクはもう昨日食べたし」「よくないよ~!」「あ。」 1/3のハロウィンの人 439 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2009/01/03(土) 21 00 53 ID kCAErU6J『差し入れはどこへ消えた?』その9 ドドドドド ドドドドド ヽ) (,/ `(⌒ ⌒8'´,,⌒ヽ .'´⌒ `'8'⌒ . '´⌒´` レ'´iミイ ヾ)リ) 〈リツ´`iミi`i/´ i! ノリノ)リ〉 ``)⌒`) ノi(l゚ ロ゚ノ( ノi(l゚ ロ゚ノ( ゝ(;゚ ヮ゚ノ `)⌒`)`)⌒) '⊂人つ ⊂人つ´ (つi王iつ;;;⌒`)`)⌒`) (/_,,,) (/_,,,) ヽノ'Ti〉 ;;;;⌒`)⌒`)`)⌒`) し'ノ し'ノ くノ_j「まこちんのせいで亜美たちだけ食べられなかったじゃ~ん!」「ご、ごめんよ、二人とも~!」「このうらみはらさでおくべきか~!まてまて~い!」 1/4のハロウィンの人 623 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2009/01/04(日) 20 16 30 ID HqqRZXmP『雨に唄えば・・・?』その1 ~,; ,,, ;;;;;; ;;;;;;;;; ,,,; ,,, ,, ;;;;;; ;;;;;;;;; ,,,; ,,, ;;;; ゙~~,,,,,,~,,,,゙~~,,,,~~,,,,,,~,,,,゙,, ;;;;;; ;;;;;;;;; ,,,; ,,, ;;;;;;) ~~,,,,,,~,,,,゙~~,,,,,,,ノ 'ヽ,_ァ' ⌒) ,ィ'/⌒ヽ , ' ⌒´` , i !'/'"`"i .l ノ`´)リ |!(l ゚ヮ゚ノ! .iゝ(゚ ヮ゚ノ! ノ'⊂rハlつ ノ ⊂('y)つ ( くノ_),)ノ (,_ /j__,ゝノ し'ノ .`し'ノ「新曲のビデオ撮影に来たのは良いけど・・・」「なんだか、雲行きが怪しいわね~」 1/5のハロウィンの人 308 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2009/01/05(月) 20 36 54 ID xC+g6GTM※前スレで名前を変えたらどうかという提案をいただきましたが、このままで行きます^^;『雨に唄えば・・・?』その2 ~,; ,,, ;;;;;; ;;;;;;;;; ,,,; ,,, ,, ;;;;;; ;;;;;;;;; ,,,; ,,, ;;;; ゙~~,,,,,,~,,,,゙~~,,,,~~,,,,,,~,,,,゙,, ;;;;;; ;;;;;;;;; ,,,; ,,, ;;;;;;) ~~,,,,,,~,,,,゙~~,,,,,,,ノ / / ポツ / / ポツ 'ヽ,_ァ' ⌒) ,ィ'/⌒ヽ , ' ⌒´` , i !'/'"`"i .l ノ`´)リ Σ|!(l ゚ ロ゚ノ! iゝ(゚ ヮ゚ノ! ノ'⊂rハlつ ノ ⊂('y)つ ( くノ_),)ノ (,_ /j__,ゝノ し'ノ .`し'ノ「ちょっと!そんなこと言ってたら降ってきたわよ!」「あらあら~、どうしましょう~」「何言ってるの、建物の中に入るわよ!」 1/6のハロウィンの人 543 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2009/01/06(火) 20 25 13 ID 3nTKI0Jq『雨に唄えば・・・?』その3 |/ / / / / / / / / / / / / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / / / / / / / / / / / / /| / / / / / / / / / / / / / /| 'ヽ,_ァ' ⌒) / / / / / / / / / / / / / /| ,ィ'/⌒ヽ , ' ⌒´` , / / / ザー/ / / / / / / /| i !'/'"`"i .l ノ`´)リ / / / / / / / / / / / / / /| |!(l ゚ヮ゚ノ! .iゝ(゚ ヮ゚ノ! / / / / / / / / / / / / / /| ノ'⊂rハlつ ノ ⊂('y)つ / / / / / / / / / / / / / /| ( くノ_),)ノ (,_ /j__,ゝノ / / / / / / / / / / / / / /| し'ノ .`し'ノ / / / / / / / / / / / / / /「急に降りが強くなってきたわね~」「これじゃあ、当分止まなそうだわ」 1/7のハロウィンの人 924 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2009/01/07(水) 20 39 24 ID 7bATIO/X『雨に唄えば・・・?』その4 ________ 'ヽ,_ァ' ⌒) |/ / / / / |/ / / / / | ,ィ'/⌒ヽ , ' ⌒´` , |/ / / / / |/ / / / / | i !'/'"`"i .l ノ`´)リ |/ / / / / |/ / / / / | |!(l ゚ヮ゚ノ! .iゝ(゚ ヮ゚ノ! .|/ / / / / |/ / / / / | ノ'⊂rハlつ ノ ⊂('y)つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( くノ_),)ノ (,_ /j__,ゝノ し'ノ .`し'ノ「はあ、これじゃあ全然撮影が始まらないわ」「そうね~、こんな時は~」 1/8のハロウィンの人 288 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2009/01/08(木) 20 34 06 ID sxC1F0lr『雨に唄えば・・・?』その5 __________ | | | 止むまで | | 待とうかしら~ .| __________ | | .| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ④ | また別の日に | __________ | しようかしら~ | ⌒) | | | | , ' ⌒´` , | 強行しようかしら~ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l ノ`´)リ .| | iゝ(゚ ヮ゚ノ! .| | ノ ⊂('y)つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (,_ /j__,ゝノ `し'ノ「どうすればいいのかしら~」 1/9のハロウィンの人 658 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2009/01/09(金) 20 49 34 ID 5Z2O91z2『雨に唄えば・・・?』その6 ________ 'ヽ,_ァ' (⌒ |/ / / / / |/ / / / / | ,ィ'/⌒ヽ '´`⌒' . |/ / / / / |/ / / / / | i !'/'"`"i 〈リ(`´ヾ i ポイ |/ / / / / |/ / / / / | |!(l ゚ヮ゚ノ! .人゚ヮ ゚)ィ'l □ .|/ / / / / |/ / / / / | ノ'⊂rハlつ ⊂('y)つ⌒□ □  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( くノ_),)ノ .(,_/j__,ゝ ,_) し'ノ し'ノ「伊織ちゃん、何かいいアイデアはないかしら~」「アイデアも何も、これじゃあ、待ってるしかないわよ」「そうね~」 1/10のハロウィンの人 980 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2009/01/10(土) 20 46 16 ID kli+JCDo『雨に唄えば・・・?』その7 ________ 'ヽ,_ァ' ⌒) |/ / / / / |/ / / / / | ,ィ'/⌒ヽ , ' ⌒´` , |/ / / / / |/ / / / / | i !'/'"`"i .l ノ`´)リ |/ / / / / |/ / / / / | |!(l ゚ヮ゚ノ! .iゝ(゚ ヮ゚ノ! .|/ / / / / |/ / / / / | ノ'⊂rハlつ ノ ⊂('y)つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( くノ_),)ノ (,_ /j__,ゝノ し'ノ .`し'ノ「・・・はあ、いきなりこれじゃ、先が思いやられるわ」「伊織ちゃんって、本当に仕事熱心よね~」「熱心ってアンタ、それじゃまるで他人事じゃない。 まさかやる気がないなんて言わないでよね?」「そんな事はないわよ~。でも伊織ちゃん、なんだかかっこいいわ~」「な、イキナリ何言い出すのよアンタ!」 1/11のハロウィンの人 234 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2009/01/11(日) 19 50 18 ID XVlYr8k5『雨に唄えば・・・?』その8 ________ 'ヽ,_ァ' ⌒) | | | ,ィ'/⌒ヽ , ' ⌒´` , | / .| | i !'/'"`"i .l ノ`´)リ .| .| / .| |!(l ゚ヮ゚ノ! .iゝ(゚ ヮ゚ノ! .| / | | ノ'⊂rハlつ ノ ⊂('y)つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( くノ_),)ノ (,_ /j__,ゝノ し'ノ .`し'ノ「雨の勢いが収まってきたわね。これなら撮影を始められそうだわ」「そうね~、思ったより早く止んで、良かったわ~」「じゃあ、行くわよ、あずさ!」 1/12のハロウィンの人 211 名前:ハロウィンの人 ◆.xVSqHpuj2 [sage] 投稿日:2009/01/12(月) 20 26 16 ID QoAuUsoI『雨に唄えば・・・?』その9 ─ | . \_ / │ 'ヽ,_ァ' ⌒) ,ィ'/⌒ヽ , ' ⌒´` , i !'/'"`"i .l ノ`´)リ |!(l ゚ヮ゚ノ! .iゝ(゚ ヮ゚ノ! ノ'⊂rハlつ ノ ⊂('y)つ ( くノ_),)ノ (,_ /j__,ゝノ し'ノ .`し'ノ「あら~、陽が出ているわ~」「本当。黒い雲もほとんどなくなって、青空が見えるわね」「これなら、良い映像が撮れるかもしれないわね~」「まあ、予想外の幸運って所かしらね!」おわり
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#blognavi タイトル:NOTボーナス ガンパレードオーケストラ白の章(7) 作成日時:2005/12/26 01 35 URL:http //blog.tendice.jp/200512/article_136.html 登場人物:小島航、石田咲良、谷口竜馬、竹内優斗 日時:不明 場所:小隊長室 ダイジェスト 咲良のために航が差し入れの餡パンと牛乳を持ってきた。大喜びの咲良。谷口の持ってくるものよりも美味しいと言われ、不機嫌になる谷口。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月20日 20 03 22 #blognavi
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四国狸合戦祭~夏だ!帰省だ!ぼくらの聖杯盆休み~ 四国狸合戦祭~夏だ!帰省だ!ぼくらの聖杯盆休み~ トレーラー また、この季節がやってきた。どこかの厄介者か愚か者が暑さと日差しに脳を茹でられ事件を起こす『夏』が……しかし、今年の事件は意外な事から始まりました。 拝啓、サーヴァントの皆様へ 聖杯による座への短期アクセスが連続、余剰魔力が溜まり余ってしまっちゃいました。何はともあれ……放置すれば邪悪に利用されかねず、何よりももったいないのであります。 という事で皆様聖杯戦争で散々ご疲労なされていると思いましたので短期ながら避暑地として特異点『四国聖杯村』を作らせていただきました。英霊の皆々様のお越しをお待ちしております。 敬具 狸のIより これから始まるのは、ほのぼのとした特異点でのスローライフと少しの事件。暇を潰しに川で泳ぐも農業をするのも自由。今年の夏はゆっくりとすごしましょ? 開催期間 今イベントは「2021/07/01~08/31」迄の凡そ二ヶ月間に渡って行われます。 それ以上は魔力が少し足りないのです。やり忘れなきようお過ごし下さい。 ハウスルール 日帰りの場合マスターの代わりとして招待状に同封されたお守りがマスターの代わりになります。 また、夏の香りに誘われてマスターが訪れることもあるかもしれません。不思議なのです、夏なので。 【名前】召喚のお守り 【容姿】狸マークのお守り 【願い事】なし 【その他】中立・中庸・特攻無効 ・お盆 サーヴァントの脱落時、共に脱落する。 また、属性として『お盆』属性が全員に付与されます。こちらは盆休みに来ている証拠かつ、資格です。こちらを失った場合滞在費が至急されなくなるためお気をつけを。 戦闘時の特別ルール 戦闘エリアは霊地の『きれいな神社』と『ほのぼのとした村』『駄菓子屋前』『ちべたい川』『すずしい山』の四つになります。これらには下記の追加効果があります。 ほのぼのとした村 戦闘を行わなかった場合、農業やご飯を食べること等でスローライフを送り 最大HPが+5(HP上限は無視します。)されHPが5回復します。(最大累積+10) 駄菓子屋前 戦闘を行わなかった場合、お菓子を食べたり遊んだりしてモチベーションが上がります。 次の戦闘時、一度だけ任意の判定で固定値5を得ることができます。(最大累積2回) ちべたい川 戦闘を行わなかった場合、川で遊んだり釣りして楽しめます。 次の戦闘時、一度だけスキルによるデバフを無効に出来ます。(累積なし、ターゲット変更等は無効不可) すずしい山 戦闘を行わなかった場合、山で遊んだり木の実をとって過ごせます。 次の戦闘時、先手判定に固定値5を追加します。(最大累積+10) きれいな神社(霊地) 通常と同じ。 世界観 基本世界観は「蒼鳥聖杯基幹時空」に準拠します。 しかし、案の定夏イベントなのでギャグ時空です。 エンドレスで飯だけ食って絵日記に『今日はなにもない日だった』と書いても問題はありません。 四国聖杯村 亜種聖杯戦争の連続で『開きすぎた穴』 に一時的な栓をするために作られた特異点。 地形的には四国相応の面積があるが 基本的には自然が広がるのみなので中心地に 狸鯖達が用意した村で過ごすことになる。 外観は田舎の農村ですが電波も電気も通っている。 でも田舎なので昔のおもちゃなどが 駄菓子屋には多かったりする。 サーヴァント達が新たに施設を作る可能性があるため これから発展することもある。 サーヴァント クラス 真名 説明 キャスター 蜂須賀家政 聖杯村村長。 その他設定 サーヴァント サーヴァントは夏の香りに誘われて 自由に訪れる事が出来ます。 気がついたらバス停についている、 帰省とはそういうものです。 今回はお盆霊基でお休みしましょう。 通常のマスターについて サーヴァント用の家は用意されてますので 契約したサーヴァントと同居したり旅館などで泊まれます。 悪影響を受けないようサーヴァントと 同じお守りが配布されます。 悪いことをしなければ追い出されないので ゆったりとすごしましょう。 聖杯戦争ごっこ 実際の聖杯戦争とは違い死んでも村の魔力によって 即座に蘇生されるため安心。実質的には魔力を発散させる ための儀式。小聖杯もちゃんと生成されるので 大きな願いでなければ叶えることもできる。
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会費が通常のファンクラブと一桁違う、大人のためのファンクラブです。 基準を満たした(年齢や差し入れ代の金額、入会年数など会によって様々)会員のみに案内が送られます。 特典は会により様々ですが、挨拶状にサインやメッセージが入ったり 公演ごとのお食事会などではお茶会よりも小規模のため少し生徒としゃべることができたりします。 ただしどの生徒にも大人会が有るわけではなく、トップや2、3番手以外はない場合も多いです。 大人の会は自ら希望して入るものではないので、入会したい場合案内がくるまで待ちましょう。
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◆ 06東京(大崎) 場所:Ginza de フットサル大崎スタジアム 成績:4位? メモ:ビタミン史上一番人数が集まった日。 スーツで集まろうと呼びかけたがぐだぐだになった。 ヒゲがたくさんのドリンクの差し入れをもってきた。 だまが大会の最優秀GKに選出され(予選全試合で無失点)、賞品としてキーグロをもらっていた。 ヒゲの提案によりMVPを投票で選出した⇒オリ。 MVPにはヒゲよりTシャツが贈呈された。 終わった後は品川で飲み会。女子もたくさん来て同窓会ちっくになる。飲み会の後は徹夜でカラオケ。
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ジュース 入手方法 コンビニかスーパーか駄菓子屋かデパートで買う 値段 120円 用途 使うとHPを50回復する 説明文 ジュースだ これをのめば すこしげんきがでるような きがする
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<今日のちーちゃん3~ぺったんぺったんつるぺったん言うな~> ――蒼い鳥 もし幸せ近くにあっても ――あの空へ 私は飛ぶ 未来を信じて ――あなたを忘れない でも昨日には帰れない 千早 「――ふぅ、今日のノルマはこれで終わりね。調子はいいけど、もっと違うイメージの歌にも挑戦 したい気も……あら? このCDはたしか高槻さんがカバーした……」 ――ガチャリ。 シン 「すいません……あれ? 小鳥さん、千早いないんですか?」 小鳥 「今は自主トレをしてる頃だと思うけど、どうかしたの?」 シン 「えぇ、実はプロデューサーが今度の新曲のサンプル間違えて渡したみたいなんです」 小鳥 「そ、それはまたプロデューサーさんらしいというかなんというか……」 シン 「ひょっとしたら困ってるんじゃないかって、代わりに届けに来たんです。じゃあ俺も行ってきます。 あ、よかったらこのキャンディどうぞ。失礼しました」 小鳥 「いってらっしゃ~い……ふふっ、差し入れも持ってきてるなんてシン君も気がきくようになったわね~」 ちひゃー「くっ」 小鳥 「…………」 ちひゃー「?」 小鳥 「……二人っきりの自主トレーニング、なんて素敵な響きなのかしら!」(ハァハァ) ちひゃー「くっ!?」 シン 「……お、まだいるみたいだな。おーい、ちは」 ――ぴったん たんた もじぴったん わん・つー! シン 「…………」 ――りんらん らんら もじぴったん ぴたたーん シン (……これって、たしかやよいがカバーした曲じゃ) ――こい した みたい むねいっぱい ――うきうき やきもき だいすっきー ――あらら ら くらくら ひとり ふたり ぴたり ――ぴったん たんた もじぴったん わん・つー! ――りんらん らんら もじぴったん ぴたたーん シン 「…………………」 千早 「ま、まぁこんな感じね。ちょっと歌いにくいところもあったけど、たまにはこんなのも……」 シン 「千早」 千早 「えっ、シン!?」 シン 「おつかれさん、これ差し入れだから」 千早 「え、えぇ……?」 シン 「じゃあ俺は先に上がるから」 千早 「あ、え? その、シン?」 シン 「大丈夫、誰にも言わないから。じゃあこれで」 ――バタン! 千早 「~~~~~~~~~~!!」 シン 「……すっごい生き生きしてたなぁ千早」 それからしばらくの間、千早はしばらく口をきかず、シンはその理由がさっぱり分からなかったのだが、 それはまた別の話である。 シン 「お疲れ様でーす」 小鳥 「シン君!? いくらなんでも早すぎじゃないかしら!? 早い男は嫌われるのよ!」 シン 「は?」 今日のちーちゃん2へ 目次へ
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昴(すばる) CV:小野 大輔 朝日奈家の九男。 バスケに打ち込んでいる大学2年生。 何事に対してもストイックで、まっすぐな性格。 幼い頃からスポーツ一筋だったので、 女性に対して免疫がない。 age 19 occupation:大学2年生 birthday 9/21 bloodtype O height 183cm プレゼント・差し入れ プレゼント:目覚まし時計/マグカップ 差し入れ:文房具セット/ミニタオル アドベンチャーパート デート 【水族館】 ・(昴さん……?) → ちゃんと見えてますか? ・(お弁当を食べる場所) → 外の広場でのんびり 【動物園】 ・(昴さんもあの子が気になっているみたい……。) → 助ける ・(昴さんも人の多さに驚いているみたい……。) → それでもキリンが見たい 【遊園地】 ・(わたしに無理して付き合ってくれたのかな……。) → 言ってくれれば良かったのに ・え……誰だろう? → 椿さん 【ショッピング】 ・(少し休憩しようかな?) → 飲み物でも買ってきますね ・はい!それじゃあ、まずはじめは……。 → スポーツ用品店はどうですか? 【映画館】 ・(あれが見たいのかな?) → アクション映画はどうかな ・(いつもはスポーツドリンクを飲んでるイメージだけど…?) → コーラ 【公園】 ・こんなに天気がいいと……。 → 体を動かしたくなりますね ・私が好きなのは……。 → バスケ 【彼の部屋】※PPのセーブデータ引き継ぎありの場合のみ出現 ・学校について ・趣味について ・ハマっていること ・兄弟について(好感度MAXで発生?) ・子供の頃の話(好感度MAXで発生?) ・好きなタイプ アルバム +ネタバレ注意 1 2 3 1.兄弟との出会い 2.バースデーパーティー ※9月23日のイベント時に好感度一定以上(ハート1?)で発生 3.浮気…?【連動イベント】 ※1月21日に発生。 ジュリのアドバイス「家族でDVD鑑賞(アニメ)」で発生 エンディング +ネタバレ注意 昴ノーマルED 一年の月日(メインED) ▲▲ページ TOP メモ wiki編集が苦手な人はここから投稿してください wikiに反映させたものは、反映した人が削除するよう心がけてください 12月3日にも発生 家族でDVD(バスッケトの王子様)で発生しました (2013-09-16 21 51 25) 11月6日に発生しました。侑介「弱肉強食」と同週に発生したので、コマンドは「家族で食事・肉じゃが」でした。 (2014-09-29 22 28 28) コメント
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野良ゆをゆっくりさせない工夫 14KB いじめ 制裁 駆除 野良ゆ 現代 独自設定 15作目です。野良ゆ排除活動にご協力ください。 ※過去の作品で使用した設定が一部出てきますが、 ストーリーを読み進めていく上での影響は全くありません。 ある町の早朝、家の前に水を撒く人が挨拶を交わしている。 秋の早朝なので外気は冷えており、みんな長袖の上着を着ている。 全国的には夏場の早朝と夕方、家の前に水を撒いて辺りを涼しくさせる『打ち水』が良く行われる。 だがこの町内では寒い暑いに関わらず、年中水撒きをするよう推奨している。 公園やゴミ置き場などに水を撒く、水撒き当番というものも作られている。 この町内の試み、野良ゆっくりによる被害に困っていた住人が話し合って、一斉に行われるようになったそうだ。 「ゆゆ!このあたりはおみずさんがあるよ!!おみずさんにぬれたらゆっくりできなくなるよ!!!」 「ゆうう、このさきにゆっくりプレイスがあるかもしれないんだぜ。まりさはいってみるんだぜ!!」 「だめだよまりさ!!ゆっくりできなくなるよ!!!」 「すこしくらいだいじょうぶなんだぜ!!おみずさんにまけるわけがないんだぜ!!!」 数分後、 「どぼじでまりさのあんよがうごかないのぉおおおおお!!!!れいむたすけてよぉおおお!!!」 「だからいったんだよ!おみずさんのちかくはゆっくりできないんだよ!!れいむはぬれたくないからちかづかないんだよ!!」 「どぼぢでぇえええ、だれかたすけてよ!!ゆっくりできないよぉおおおお!!!」 水に濡れることを嫌がるゆっくりは、水の溜まっている場所を渡ろうとしない。 たまに、濡れることを恐れないゆっくりがいるのだが、 だいたいはこのまりさのように足が水に濡れ、ふやけて動けなくなり、最終的には死んでしまう。 水撒きは意外とゆっくり撃退効果があるようで、 水撒きを習慣にするようになってから、町内の野良ゆっくりが少し減ったように思える。 だが、ゆっくりを撃退する工夫はこれだけに留まらない。 あたりを見回してみると、家の門、玄関の入り口、自動ドアの前などに 一般的なものよりもトゲトゲとした玄関マットが敷かれている。 靴の裏についた砂や土を落とす効果があるのだが、それだけではない。 「ゆゆ!おいしそうなおはなさんがあるんだよ!!にんげんさんにきづかれないようにちかづくんだよ!! そろ~り、そろ~り・・・ゆっ・・・ゆぐ・・・・ゆぎ!!なんだかあんよがいたいよ!!! ゆぎいい、ここはあるくといたいんだよ!!!そこにいるありすはれいむをたすけてね!!!!」 「ゆっくりできないいなかもののしきものがあるようね。そこをあるいたれいむがわるいのよ。」 「ぞんな゛ごどいわな゛いであ゛り゛ずだずげでよ゛!いだぐでうごげないよぉおおおお!!!」 「いなかものにはなりたくないわ。しきものにきづかなかったれいむはそこでゆっくりするといいわ。」 「ゆううう、いじゃいよぉおおお~~~!!!!だずげでよ゛ぉおおおお!!!」 体の底面が弱いゆっくりたちは、歩いていて苦痛を感じる場所には一般的に近寄ろうとしない。 下手をすると足に怪我を負うからである。 そういう場所はほかに砂利道であったり、熱いアスファルトの上であったりする。 どの動物にも言える事だが、足を怪我して動けなくなってしまうと、 餌が取れず、天敵から逃げることもできないので、死亡する可能性が高くなる。 なので多くの動物は、足を怪我しないよう注意する。 ゆっくりも同じような習性を持っているようだ。 朝夕の水撒きと、トゲトゲした玄関マットにより、ほとんどのゆっくりは家の敷地内に侵入できなくなる。 水撒きした水が乾いたころ、ゴミ置き場にゆっくりたちが集まってくる。 野良ゆっくりが食べる餌の半分以上は、人間が出したゴミから調達される。 ゆっくりたちは餌を得るためにゴミ袋をビリビリに破り、そこらじゅうに生ゴミをちらかしてしまうから 人間としてはたまったものではない。 この日はちょうど燃えるゴミの収拾日で、生ゴミの入ったビニール袋がたくさん置かれている。 「ゆゆ!ここにはえささんがあるみたいだよ!!」 「えさしゃん!!ゆっくち~~~!!」 「れいみゅはおなきゃがしゅいたよ!!」 しめしめとゆっくりたちはゴミ袋に近づく。 ゴミ袋をくわえ、それを必死に破こうとする。 だがしばらくすると、その動きが止まる。 「ゆ!?ゆぎゃぁあああくさいよぉおおおお!!!!!ゆっくりできないよぉおおおお!!!!」 「くちゃいよぉおおおおおおおおお!!!」 「じぇんじぇんゆっくちできにゃいよぉおおお!!!!」 そう言うとゆっくりたちは、一目散にその場から離れていった。 目には涙を浮かべ、ときどき口から餡子を吐いている。 実はこのゴミ袋、普通のものとは少し違う特別なゴミ袋で、 人間には分からない、ゆっくり独特の匂いがついている。 ゆっくりがもっともゆっくりできなくなる匂い、ゆっくりの死臭だ。 単純にくさいという理由と、死臭がするこの場所は危険だという認識をゆっくりたちに植えつけるので、 少しの間、ゆっくりはゴミ置き場に近づこうとしなくなる。 記憶力の悪いゆっくりのことだから、臭かった思い出などすぐに忘れてしまうが、 根気良くこのゴミ袋を使い続けることで、ゆっくりによるゴミ荒らしの被害を抑えられるのである。 こうしてゆっくりたちは、餌となるゴミをあされなくなるので、 その場所から離れることを余儀なく迫られる。 次にゆっくりが集まりやすい場所は、草木が生い茂る公園だ。 ゆっくりは昆虫や草花も食べるので、公園なども絶好の餌場となるのだ。 甘い匂いに誘われ、公園の中に一匹のゆっくりが入っていく。 公園の中には、その場には不釣合いなエキゾチック丸出しの植物が生えている。 その植物の実には、ゆっくりがちょうど入れそうな穴が開いていて、中からあまあまの匂いを漂わせている。 「ゆ!このなかからあまあまさんのにおいがするよ!!!」 穴の中に入ったゆっくりは、その穴の中にスッポリとはまってしまい、中から出られなくなってしまう。 「ゆ?なかはくらいよ!!おそとにもでられないよ・・・ゆ!ひひ、くすぐったいよ!!やめてね!!ゆひいいい!!!!!!」 中に閉じ込められたゆっくりは、必死に悲鳴をあげながら外に出ようとするのだが、 ゆっくりの声は植物の実を囲む分厚い壁に阻まれて、外にはほとんど聞こえない。 その植物、名前は『あんころ草』という。 ゆっくりたちを食べる草として、公園の入り口にたくさん植えられている。 一度あんころ草に入っていったゆっくりは、あんころ草が枯れるまで二度と外に出られなくなるそうだ。 餡であるゆっくりがコロリだから「餡コロ草」 また、餡を殺すから「餡殺そう」 という二重のダジャレから名前がつけられているらしい。 世の中には何とも奇妙な植物があるものだと思うが、ゆっくりを撃退するには持って来いの植物である。 飢えに飢えたゆっくりたちは、なりふりかまわず道行く人に食べ物を要求するようになる。 「ゆううう、おなかがすいたんだぜ!!にんげんはまりさにあまあまをとっととよこすんだぜ!! まりさはおなかがすいてきがたってるんだぜ!!いたいめにあいたく・・・ゆげぇええええええ!!」 多くの人はゆっくりを無視したり、その場で潰したりするので、人間から直接餌をもらえるゆっくりは少ない。 だが、少々問題となるパターンがある。 おいしそうな匂いにつられて、商店街に寄ってくるゆっくりがいる場合だ。 水撒きを行うことで少しはゆっくりを撃退できるのだが、 人が頻繁に歩く道に、たびたび水撒きをするわけにもいかない。 するとどうしても、食べ物の匂いがする商店街にゆっくりが集まってきてしまうのだ。 「ゆゆ!こんなところにおやさいさんがならべてあるよ!!」 「きっとまりさたちにたべてもらうためにおいてあるんだぜ!!まりさはこのおやさいさんをたべるんだぜ!!」 「でもにんげんさんにみつかったらゆっくりできなくなるよ!!」 「だいじょうぶなんだぜ!ここのにんげんさんはゆっくりたちにきがいをくわえないらしいんだぜ!!!」 「ゆ!それならあんしんだね!!!」 「もしもし○○ですが・・ああおっちゃんかぁ。店先にいるゆっくり2匹を引き取りにきてや、よろしくな。 さて・・・まぁ前よりは減ったな。おい□□!裏の倉庫を開けといてくれ!!」 「ゆゆ!にんげんさんがきたんだぜ!ゆっくりして・・・・ゆ?まりさおそらをとんでるみたい!!」 「わかったよ!このおじさんはゆっくりたちをかってくれるんだよ!! かいゆっくりはとてもゆっくりできるんだよ!!おじさんゆっくりしていってね!!!」 厄介だからといって、人間の食べ物の前でゆっくりを叩き潰すのもなんだか気持ちが悪いし、 ゆっくりがいるだけで、不衛生という印象がどうしても付きまとってしまう。 店先で複数のゆっくりにたかられたりすると、店側としても非常に困ってしまう。 そんな悩みを解決するように、この商店街の入り口には、ゆっくりたちが真っ先に集まって来そうな施設が建っている。 昔なつかしの駄菓子屋だ。 駄菓子屋からは甘い匂いが漂っている。入り口には『ゆっくりしていってね!!!』という看板がかけてある。 駄菓子屋にゆっくりを寄せ付けることで、商店街の中心部のほうへゆっくりを向かわせない効果があるのだ。 「ゆゆ!あまあまさんのにおいがするよ!!このなかだよ!!!」 「ゆっ、ここにはいなかもののしきものがあるわ。ここはゆっくりできないばしょよ!!れいむはさっき、しきものであんよをいためたばかりでしょ!!」 「ゆう、でもあまあまさんたべたいよぉ」 駄菓子屋の入り口には玄関マットが敷かれているので、ゆっくりたちはそこから中に入ることができない。 代わりに店の裏側に、ゆっくりがちょうど入れそうな穴がある。 甘い匂いに誘われ、ゆっくりたちはその穴の中に入っていこうとする。 「ゆゆゆ!このあなさんのなかからあまあまさんのにおいがするんだよ!!」 「ゆっ、ここはいなかもののしきものがないようね。ここからとかいはなおうちにはいることができるわ!!」 中に入ったゆっくりたちは、目の前にあるあまあまへ一直線に向かっていく。 だが、ゆっくりがあまあまにとびついた直後、、ガシャッと音がする。 「ゆゆ?いりぐちさんがなくなったよ!!れいむたちはおそとにでられないんだよ!!」 「どこにもいりぐちさんがないわ。いなかもののいりぐちさんはとっととでてきてね!!!」 ゆっくりはアルミ製の罠に閉じ込められてしまったようだ。 駄菓子屋のおじさんが奥から出てきて、ゆっくりの入った罠を持ち上げる。 「ゆ?れいむおそらをとんでるみたい!!」 おじさんは罠を作業場へ持ち運び、罠の中のゆっくりを取り出す。 「にんげんさんはゆっくりできるとかいはなにんげんさん?」 「ゆ?おへんじしてね!!ゆっ、ゆぎいいい!!!!!あじゅいいいいいい!!!ゆっくりできないよぉおおおおお!!!」 「あちゅいいいいいい!!!!こんなのとかいはじゃないわ!!!!!!」 「さてこいつらを洗ってから、○○さんとこの野良ゆを引き取りに行くか。」 捕まえたゆっくりの用途は様々だが、今回の場合はゆっくりの足をバーナーであぶり、歩けないようにしておく。 足焼きと洗浄を終えたゆっくりをそのまま店頭で売るのだ。 足を焼かないままゆっくりを売ることもできるのだが、 その場合は、ゆっくりがちょこまかと歩くので管理が大変だ。 なので、足を焼いていないゆっくりは少々割高になる。 とにかく、どんなものでもいいからゆっくりが欲しい、という人がゆっくりを手に入れる場合、 野良のゆっくりを捕まえてくるよりも、駄菓子屋の綺麗なゆっくりを購入するほうが衛生的に良い。 それに、ペットショップやホームセンターなどよりも安く販売されているので、 この駄菓子屋でゆっくりを買っていく人が結構いる。 「生ゆください。」 「ああお客さんか。はいよ、無加工と足焼きがあるけど、どっちがいい?足焼きは今とれたばかりのものがあるよ。」 「じゃあ足焼きください。」 「足焼き生ゆ一匹で200円だよ」 「ゆ!おそらをとんでるみたい!!」 「はい、200円確かに。はいどうぞ。またきてくださいね!!」 「ゆ!れいむはおにいさんのかいゆっくりになるんだね!! れいむはあんよがいたいいたいさんであるけないから、おにいさんのおうちまではこんでいってね!!」 「・・・・・・・・・・」 「ゆ!どうしたの?おにいさんはなんでおへんじしてくれないの? おへんじしてくれないおにいさんはゆっくりできないよ!!!ゆっくりできないおにいさんはれいむをとっととゆっくりさせてね!! ゆゆ・・!?ゆぎっ、ゆぎいいいいちゃいよおおおおおおおおお!!!!!」 れいむを購入したおにいさんは早速、れいむの髪をつかんで振り回し始めた。 ゆっくりの髪は意外としっかりしているので、少々振り回しても抜けない。 振り回されるゆっくりれいむは、毛根の痛みとぐるぐる回される苦痛からゆっくりできなくなる。 「おにいざん!!かい゛ゆ゛っぐり゛はいじめ゛ぢゃだめ゛な゛んだよ゛ぉお゛お゛お゛!!」 おにいさんは振り回していた手を止める。 「え・・なんで??」 「がい゛ゆ゛っぐり゛はゆっぐりじでない゛どだめ゛な゛んだよ゛ぉおおおおおおおお!!!!」 「そうか。じゃあ、れいむはいじめてもいいんだな?だって、れいむを買いはしたけど、飼ってやるなんて一言もいってないからな。」 「ぞん゛な゛ぁあ゛ああああ!!!がわい゛い゛れ゛い゛む゛をがっでね゛!!!!!」 「やだ」 「ゆう゛う゛!!!ゆ゛っぐりざぜでよ゛ぉおおおおおおおおお!!!!」 「だめ」 このれいむが今後、飼いゆっくりとしてゆっくりできる日は来ないだろう。 残念ながら、この町の野良ゆっくりがだんだんと減ってきているので、 この駄菓子屋は、ゆっくりを商品として置く機会が減っていくだろう。 だがこの駄菓子屋は、ゆっくりを商店街の中に寄せ付けないという立派な役目を果たしているので、 お店のおじさんは、商店街の人々から手厚い待遇を受けている。 「おっ、○○さん」 「やぁおっちゃん、来てくれたか。裏の倉庫にいるよ。□□!!ゆっくりを持ってきてくれ!!」 「あっ、取りにいくよ。」 「まぁそう言わず。それより、今日は新鮮なキュウリが入ったから持って帰ってくれ。」 「いつもすまんなぁ」 「お互い様よ。おっちゃんのおかげで、商店街に来るゆっくりがだいぶ減ってきたからなぁ。」 食料品、生活用品、電気製品など、さまざまなものを商店街の人がくれるので、 駄菓子屋のおじさんは、何不自由なくここで生活できるようだ。 ゆっくりをつれておじさんが帰宅する。 「ゆ!!おじさんがまりさをかってくれるのぜ??」 「れいむはゆっくりしたおうちにすみたいんだよ!!」 「ゆぅ、ゆゆ!!ここはあまあまさんのにおいがするんだぜ!!」 「ゆうう!ここはゆっくりできるおうちさんだよ!!ゆっくりできるよ!!」 「さて、今日はたくさんゆっくりが集まったなぁ。餌もそろそろ減ってきたし・・・」 「ゆ?えささん!!えささんをまりさによこすんだぜ!!」 「おやさいさんでもいいよ!!れいむたちにゆっくりたべさせてね!!!」 「ブツブツブツブツ・・・・・・・・」 「ゆ?なにをぶつぶついってるの?はやくれいむにおやさいさんをたべさせてね!!・・ゆっぎ・・・・・・・」 「ゆ!!おじさんは・・・ゆぐ・・・・・・・・・・・・・」 ゆっくりたちの中枢餡に針が刺さる。これでゆっくりたちは体を動かすことができなくなる。もちろん、しゃべることもできない。 こうしてから、ゆっくりたちをプレスにかけて潰す。 プレスにかけたゆっくりは、ほかのゆっくりを寄せ付ける甘い香りの餌となる。 このゆっくりたちを待っていたのは、ゆっくりプレイスではなく、ゆっくりプレスだったようだ。 プレスを使うときにゆっくりが暴れると、それを押さえる人間の手が挟まったり、 機械自体が故障する恐れがあるので、プレスをかける前にゆっくりたちを動けなくするのである。 長年のノウハウを身につけたおじさんだからこそできる仕事である。 もう何年もゆっくりをプレスにかけているので、機械の老朽化が進んでいる。 だが、駄菓子屋のおじさんは 自分が老朽化して動けなくなるまで、この仕事を続けたいと考えているようだ。 このような試みを行うことで、町から野良ゆの姿がだんだんと消えていく。 「そろ~り、そろ~り・・・・ゆゆ!ここはおみずさんもないし、しきものさんもないしとてもゆっくりできそうなところなんだよ!!!」 ところで、あなたの町にも野良ゆが住みついていませんか? ----------------------------------------------- ※作中に出てくる『あんころ草』は、過去の作品で登場した設定です。 お知りになりたい場合は、『あんころ草』をご覧下さい。 鉄籠あき 過去の作品 anko1922 鉄籠 anko1941 野良まりさたちの行く末 anko1951 ゆっくりの住む牧場 anko1968 正義感 anko1973 あんころ草 anko1993 50% anko2013 カウンセリング anko2024 カレーの作り方 anko2047 露店のゆっくり anko2059 ゆっくりおばさんの船旅 anko2085 赤ゆ合戦 anko2107 たこつぼ anko2120 線香台 anko2187 生きる
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このページはこちらに移転しました 初春にハイパーエロDVDで気まずいエピソード 作詞/313スレ90 作曲/糞食いマシーン 友達家に呼んで だらだら遊んでた なんかやること無くて 暇そうにしていた そんな時 一人が プレステ2を見つけた 「おい、ゲームやろうぜ」と言って 電源を入れた するとどうしたことだろう 部屋に響き渡る 喘ぎ声 忘れていた DVD入れていた しかも秘蔵のヤツだった 冷める空気 盛り上がるプレイ (あっ あん ああん ぎもぢいいっ・・・) 慌てる俺 膨らんでくる股間 (ひぁああん やめ やめっ・・・ やめないでぇぇ・・・) 母ちゃんが差し入れ持ってきた 「俺、帰るわ・・・」 三分後に解散\(^o^)/ 音源 初春にハイパーエロDVDで気まずいエピソード